王子降臨☆気まぐれロック魂

A cat has 9 lives*猫に九生

02
Thu
2015

絶句・・・そして茫然

書こうかどうしようかちょっと考えたんだけれど、
やはり、記録しておくことにします。
本日は、文字オンリーで長文、しかも、先に言っておくと、明るい話ではありません。


ロックンの、食べても10分以内に吐く症状が一向に改善される様子がないので、
今日、やっぱりTZ動物病院に連れて行きました。
そう、結局鬼院長のところに。

捕獲するのがけっこう大変なロックンを連れて行くからには、
確実な医者に診てもらわなきゃ、と思ったからです。
鬼院長はエキセントリックな奇人ではあるけれど(苦笑)、
症例をたくさん見ているから見立ては他の知っている医者と較べて格段に信頼できるし、
腕は確かだし、何より動物のことを第一に思っていて、あの設備ながら治療費は格安。

こうやって並べてみると、診てもらわない道理がないような・・^^;

ということで、午前中、鬼院長病院に連れていきました。
案の定、ロックンに捕獲を事前に察知されて逃げ惑われ、捕獲に手こずって、
午前中診療終了時間の12時ちょうどになんとか到着。
あわてて入ったら、人で溢れているし、12時過ぎても来るヒト数名。

院長に会うのは、2012年の9月、カリの抗がん剤投与を途中で辞めたいと申し出て、
案の定怒鳴られて、決裂して以来。

今回、事前に症状を伝えていたドクターのメモを院長が読んでいる沈黙の間に、
カリのことを伝えました、
以前きじとらの乳がんではお世話になりました。
院長に緊急手術していただいてからなんと13カ月生きました、ありがとうございました

とお礼を言ったところ、
院長、
そりゃすごい!ちょっとないよ、よく生きたな、よかったね
明るく言ってくれて、こちらの緊張も少しほぐれて。

が、その後は、想定内の、インターフェロンを打った医者のことを
何考えてんだ!と罵倒、カリシにしか効かないし、カリシを発症してしまった子には
効かないのに
(なぜ効かないのかをメカニズム含めて怒りながら説明していた・・・ww)
その医者頭おかしいんじゃないか!人間にそんなことしたら訴えられるぞ等々・・

で、なんでそんなところに行った?!というから、風邪だと思って近所でいいだろうと、
そしたら対応がひどかったので、結局こうやって先生のところに・・というと、
「遅い!」 って、思わず笑いましたよ。

まぁ、ひさしぶりの洗礼ですわ。
で、手早くロックンの目をみて口内みて聴診器で聴いて身体さわって・・・ その間も、
しつこくインターフェロンのことと処方のガスター10とプリンペロンのことをしゃべり続け、
助手に押さえさせて、ささっと首から採血。
手早いです、ほんとに。

採血しながら、インターフェロンをどこに打ったか?と聞くから、
身体だったかな・・・と答えたら、またもや激怒、あれは足に打つ注射!!と。
なんで断らなかったんだというから、まことしやかに説明されたので・・・というと、
インターキャット市場導入の際に、東●に頼まれて臨床試験をしたんだそうで、
その時に、純粋にインターフェロン投与だけで試験したら、2匹死んだんだそうだ。
その結果に、●レの担当者は、ヘラヘラしながら、
「そうなんですよ〜困っちゃいますよ〜」と言ったと。
あいつらみんな頭おかしい!とさらにお怒りの院長。(苦笑)

もとい。

血液検査の結果は、特に問題ありませんでした。

なので、食べて戻す原因究明のために、もう一度胃腸のあたりを院長触診、
これじゃわかんないから、レントゲン撮っちゃおう、その方がはっきりする・・・
ということで、胃のレントゲン撮影。

ロックン固まったままです。


そして、
結果は。



胃に小さな影。
院長、
なんだろうなぁ、イヤな感じだけど、
こっちの方がもっとイヤな感じなんだなぁ・・

と指したのがの部分。
やはり影が見えます。


肺がんかもしれないな・・・



え?(なんのこと?だれのこと?)管理人、絶句。



胃をメインに撮ったレントゲン写真に写った肺の部分だったので、
すぐに、肺メインのレントゲンも撮影。


その画像には、

肺の部分に、確かにしっかりと白い影が。
さらに小さな白い点も散っていた・・・


院長、
レントゲンでここまで見えるってのは、
もしがんだとしたら、かなり進行していることになる・・


肺がんは、ヒトでもネコでも治らないから。
ただ、気管支腺がんであれば、うちで5体の症例があるけれど
みな5年生きてるから、大丈夫!
と。


これ聞いていて、誰のこと言ってんだかまったくリアリティなく茫然・・・


院長
とにかくCTを撮る。土曜日午前中来れるよね、来ないとだめだから!

今日の院長は、言葉は激しいけどけっこう親切で、
投薬大変なら2回の薬だけど1回1錠にまとめて出してくれたし(抗生剤ドキシサイクリン)、
今日の分は、看護士に言って病院で投薬してくれました。


そんな中、ほんとにリアリティなくて、なんだかヘラヘラしていたかもしれないな、私。

でも、カラダは震えていました・・・


帰りの車は、ラジオもつけず、涙 滂沱。


なんでロックンが・・・ まだ7歳半だよ・・・




そんな訳で、明後日の土曜日、CT撮ってきます。
まだ、がんと決まったわけではないしね。(自分鼓舞)

ロックンを部屋に放牧したら、明後日絶対に連れて行けそうにないので、
どうしたもんか思案中で、とりあえずキャリーに入れたままで寝てもらってます。
大型キャリーだから、このままでもいいんだけど、トイレがなぁ。

1段カットして低くなってるケージに入れるか・・・


前回の記事にも、いろいろとお気遣いのコメント、ありがとうございました。
ちょっと今はお返事できる感じじゃないので、レスなしになるかも。ごめんなさい。

そんな訳で、今日のコメント欄も閉じておきます。


*追記
さきほど(午後6時すぎ)ピオが天に召された・・・と友人から電話。
友人が帰宅するのを待っていたかのように、何回か雄叫び、
友人の膝の上で亡くなったそうです。
ピオ、よくがんばった。大往生だわ。ゆっくり休むんだよ。


himeojigi.gif 負けるなロックン! =^. .^=
 bn_mixtato.jpg 
     =^. .^= 応援ありがとございますにゃ〜
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