王子降臨☆気まぐれロック魂

A cat has 9 lives*猫に九生

07
Tue
2015

牛柄っ!

ロックンと管理人への励ましとお気遣い、本当にありがとうございます。
折れそうな心の励みとなりました。感謝。
管理人、ロックンのCT検査前日にロックンを入れていたケージのそばで寝たためか
ちょっと風邪気味で喉が痛かったりしますが、大丈夫です。

とはいえ、やっぱり気づかぬところで心身の疲れ具合がハンパないのか、
どうしてもMacに向かう時間と気力が生まれず、更新することができなかったのですが、
とりあえずの区切りということで、今日までの経過報告をあげておくことにします。
ちゃんとまとめるのが面倒なので、ダラダラ長くなりますよー。( ̄∀ ̄||)

これ↓は、CT検査の前日(4/3)の夜、翌日にナニが起こるか想像できるはずもなく、
150403_rockcage.jpg
黒目がち大きな目できょとんとしているロックン。かわゆいのぉ。


て。
結果から申し上げると、

●4月4日(土)CT検査(造影剤撮影)を実施、その結果から、
 同日、開胸手術による左肺葉の腫瘍摘出を行い、
 併せて、胃の内視鏡検査(胃カメラ)を行いました。

従って、ロックンは 現在入院中 なのであります。
経緯を時系列で追っておくことにします。


4月4日(土)
CT検査前に、診察室であらためて前回撮影したレントゲンをみながら、
がんならすぐに手術した方がいいから今日やります、
気管支腺がんならうちでの5例も5年生きてるから大丈夫、
と前回言われたことを再度言われ、
CT検査を見学すればいいと勧められ、見学することにしました。

飼い猫が初めて体験するCT検査、動物は動いてしまうため、
鎮静剤を打って行うので、やっぱり心配でドキドキです。
それにしても造影剤の点滴を入れてやったんですよ、
思わず、ちゃんとしてるなぁと感心したり。

というのも、私の父が膵臓がんの疑いで最初、某診療所でCTを撮ったところ、
造影剤をつかっていなかったらしく、そのあとで診てもらったがんセンターで、
これじゃわからない!とCTを撮り直したことを思い出したので。
ニンゲンの医者でもそのレベルのがCT使ったりするんですよー。( ̄_ ̄||)

もとい。
これは↓CT検査台に乗せられる鎮静効いたロックン。

150404_rockCT1.jpg
舌出てますね。。

固定されたところ↓を別室モニターで見ました。

150404_rockCT2.jpg
ばんざい!ロックン。( ´艸`)

とまぁ、脳天気モードで書いてますけど、
検査終了時にロックンがなかなか目を覚まさなかったもんで、
一瞬、ウソ!?死んだの?!と同行してくれた妹、ロックの実家のかーちゃんwadaさんと
マジでガクブル状態になりましたよ。((;゜Д゜))
心臓に悪い。(;´Д`)


肝心要のCT検査の結果は、
やはり、左肺にはっきりと白い影が見られました。
結核や肺炎のそれとは違ったがんにみられる濃い影です。

ただ、レントゲンでは何か散っているように見えていた白い点、
CTでは、そのような転移と思われる箇所は見あたらないとのこと。光明です。

そのCT結果をみて説明しながら、鬼院長、
すぐに切除手術をする、と。

その日の午後の手術時間枠最初の手術となりました。

悪性のがん細胞かどうかの確定をまたずに手術したのか?とか、
手術以外の選択肢の提示なしにすぐに手術になったのか?とか、
そのような疑問を持たれた方、おられるでしょう、私も以前はそうでした。
あいにく、ここはそんな丁寧でまっとう(?)な対応を求めても無理な病院で (苦笑)、
すべて、院長のこれまでの豊かな経験則による判断から、コトは進み、
特に一刻を争うような場合はもちろん、がんの疑いの場合も、
手術までの時間をできるだけあけないよう、診察・診断から2日以内に
行っているように思います。まずは手術ありき、ってことですかね。
カリの時も、簡単な組織検査でほぼ乳がん間違いない(経験則から)ということで、
そのまま預かりで翌日に手術でした。

今回はそんな流れを納得・覚悟した上で、結局鬼院長病院を選んで来ているので、
なんで説明がないの?というようなストレスもあまり感じずにすんだかな。
まぁ、鬼院長病院よりも見立てに信頼できる病院・獣医が、
これまでの私の経験範囲(10病院)では思い浮かばなかったからの選択なんだけどさ。
特にここは診療費も良心的なので、助かるし。


いうことで、ロックン、開胸手術。
院長から、手術も見学すればいい、と勧められて見学しました。
手術見学はお願いすればいつでもOKというようにサイトにもあるのですが、
院長自ら勧めるので、こりゃ見ないと逆に悪いな(笑)と思うところがなくもなく、
また、ロックンもがんばるんだから付き合わなきゃ、という気持ちも後押しして見ることに。

手術室の外から窓越しに見学。
150404_rockOpe.jpg

いやー、見学させるだけあって、鮮やかな手さばきしたわ。
当たり前なんだろうけど、あっというまに開胸、肺らしきものを引き出して切除、
そこまでに10分ぐらい?しかかかってなかったんじゃないか。
すべての動作に迷いなく、縫合動作なんてめちゃ速くて器用(笑)と感動。
いわゆるゴッドハンドってところでしょうか。

途中、左肺葉の切除した一部を、手術室にいたひとりの獣医が我々のところに見せに
持ってきたのですが、一瞬、肺全部とって大丈夫なの?と驚くほどの大きさで。(;☉ฺд☉ฺ)
全部ではないと聞いて、ちょっと安心したけれど。

興味があれば、ロックンの切除した肺の一部画像はこちら
腫瘍部分(写真まんなか、少し茶色がかった筋の入った部分)を触らせてもくれたんですが、
周囲はホワホワなのに、腫瘍部分は固かったです。

縫合を終えて、続けて胃の内視鏡検査。
150404_icamera.jpg

胃の内視鏡検査を終えて、院長手術室から出てきながら、
「胃はきれい。何もなかった」と。とりあえず安堵。

院長、さらに何かリーフレット状のものを持って我々の前に見せて唐突に話し始めた。
それ、某2次診療機関ERの料金表で、院長、そこの料金のバカ高さを怒りながら示しつつ、
この半額でもいいよ〜(笑)と意味不明のゴキゲンさん。(苦笑)

しかし、問題?の2次診療ERの料金表には確かにびっくりで、
今回やってもらったような開胸手術は難しいからか、内視鏡とセットで75万円になるし、
さらにCT検査が15万? (゚Å゚;)

ロックンの検査から手術・入院までは、結局いくらぐらになるのかな・・・

怒濤の検査・手術の4月4日は、これで終わり。


4月5日(日) 面会に。

あぁ、隅でちっこくなって、当たり前にしんどうそう。( ´△`)
150405_rocknyuin1.jpg
うらめしそうな表情に見える。(;´Д`)

と心配していたら、

150405_rocknyuin2.jpg
目ヂカラはあり。( ´艸`)

他の入院中の猫さんを覗きにいこうとケージの前から離れようとしたら、
まるでこっちの気をひこうとするかのように(?)
ロックン、方向転換して手術した左側をこちら側に見せるじゃないですか。



150405_usigara.jpg

地肌牛柄!! ( ´▽`)

全貌は↓こんな感じ。
150405_rockusigara2.jpg
画像をクリックすると大きなサイズになりますが、縫合痕もはっきりみえます。(^-^;)


たまたまエコー検査で同じ階にいた院長、立ち話で、
術後の調子もいいですよ、と。
続けて、
腫瘍のできていた場所からして気管支腺がんの可能性が高いし、
今のところ転移も見られないから、大丈夫
(すぐにどうこうってことはないってこと?)
まぁ病理検査結果をみてからだけど、と。
そりゃそうだ。

良性の可能性はないのかと意を決して尋ねたら、
何を夢みたいなこと言ってんだ!と案の定一喝されました。
CT検査の時の獣医にも尋ねてみたんだけど、何言ってんの?的な表情をされて、
病理検査の結果を待ちましょうといなされてたんだけどね。( ̄_ ̄||)

ふと、飼い猫の乳腺にできた小さなしこりが悪性かどうかまだわからない時点で、
乳腺を全摘してくれる獣医を捜し出し、手術をお願いしたカン太ママを思い出しました。


もとい。
昨日4月6日(月) 入院2日目
仕事を早めに終えて、面会に行ってきました。

やっぱりケージの隅にいるロックン ( ´△`)
150406_rocknyuin1.jpg
しんどそう。まだまだ痛いんだろうなぁ・・(;´Д`)

と思ってると、
150406_rocknyuin2.jpg
やはり、目ヂカラ強し!( ´艸`)


背後を通るヒトを目で追ってる表情なんて、
150406_rocknyuin3.jpg
しんどそうな態度は見せかけか?ってほどに、表情はしっかり。

そうなんです、
んと、調子よければ、今日退院 かもしれません。
特に猫は、家に帰った方が元気になるからということで、早めの退院を推奨のよう。

受け入れ体勢をどう整えればいいか・・・ 思案中です。


それにしても、くっきりとした牛柄、見事でしょー。(笑)


なんだか長いのに中途半端だけど、今日はここまで。 疲れた。(^-^;)



himeojigi.gif 負けるなロックン! =^. .^=
 bn_mixtato.jpg 
     =^. .^= 応援ありがとございますにゃ〜

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