王子降臨☆気まぐれロック魂

A cat has 9 lives*猫に九生,抱腹生活

18
Mon
2015

牛柄ヤギさん啼きと1カ月検診結果

曜日の朝、久しぶりのTV平均台プレイで、牛のひと啼きのロックン、
間違って停止ボタンを押してしまったのでたった2秒動画ですが。



牛柄なのに、ヤギさん声でしょ、しかもだみ声の。( ̄∀ ̄||)

気がつけば、平均台プレイはほんとに久しぶりでした。
前日、病院で胸水を抜いたおかげで調子がよかったのかもしれません。


曜日(15日)夕方、ロックンの肺がん摘出手術抜糸から1カ月目の検診で
鬼院長病院に行ってきました。
一応、記録しておきます。

行きは、

150516_rockcarry.jpg
ロック「やだやだやだ・・・」

と怯えてキャリーの隅で固まってたのが、
帰りは、前進ww

150516_rockcarry_kaeri.jpg
ロック「なめんじゃねーぞ、こんにゃろ 」

と、意気軒昂。

ながら、レントゲン検査の結果は最悪。

がん性胸膜炎 にまで進行していました。
*がん性胸膜炎とは、胸膜にがんが拡大して胸水がたまる病状で、
 肺の表面を覆っている胸膜を破り、胸壁と肺の間にある胸腔と
 呼ばれる部位にがん細胞が侵入するもの。(cf.Doctors Me


いわゆる肺がんの末期状態です。

肺がんからがん性胸膜炎に進行した猫さんの短い記事がでてました。→★
動物病院で飼われていた猫さんなので、いろんな治療を施されたようですが、
発覚から5日という驚くほどの速さで虹の橋に渡ってしまったようです。


れまで、ロックンフツーに元気ですよーと書いてきましたが、
実際は、以前の健康体の時と較べれば動きはゆっくり鈍くなっていたし、
表情は元気だけれど、体調不良を示す毛のボサボサ状態は
いつまでたっても治らない、そして何より痩せたまま・・・
正直、術後状態からなかなか快方に向かわないことを懸念してはいましたが、
猫の1カ月は、人間でいえば4カ月とはいえ、
まさかここまで進行しているとは。。。

レントゲン検査のあと、肺に貯まっていた胸水を抜きました。
70ccだったかな。
見た目には黄色い透明の液体だったけど、
それをぼんやりみつめながら、そこにもがん細胞が入ってるのかと・・・

体重は、3.25kg
これは胸水を抜く前の体重だから、純粋体重は3kg切ってしまってることになります。


鬼院長からは、(この日は不気味なほど穏やかで優しかった^^;)

・肺がんががん性胸膜炎まできたら、あとは転がるように状態は悪化する
・できる"現実的"治療としては抗がん剤があるが、抗がん剤はそもそも猫には
 効果のある量は使えない=少量しか使えない=効いたとしても効果小だし、
 身体に負担をかけて症状をさらに悪化させ進行を早めてしまう場合もある
・何より、抗がん剤を使ったからといってわずかの延命であって、寛解するわけではない
・入院して酸素室で継続的に胸水を抜いて薬剤を投与するなどして延命させる病院もあるが、
 それもわずかな延命にすぎないから、終末の大切な時期に入院などさせず、
 馴れた家で家族と少しでも一緒に暮らした方が良いと思う
・あとは、飼い主の責任として、愛猫の苦しみを少しでも減らしてあげるべく
 時期がきたら安楽死の選択を。肺がんは呼吸ができなくなりかなり苦しむから


と説明を受けました。

安楽死については、あるブロ友さんが、
 命の長さを力でコントロールするのは自然に反してると考えているから、
 安楽死の選択肢はない

と言われたのですが、私もまったく同じ考えでした、
カリの末期を体験するまでは。

まぁ、延命のあれこれも命の長さを経済力というでコントロールする
飼い主のエゴでもあるんだけどな・・・と矛盾を感じつつも、
人間と違って「死」の概念をもっていない猫は、自ら死を選ぶことはなく、
生きることしか考えていないのだから、そんなまっすぐな猫人生を全うさせてあげる、
少しでも生きるための助けをすることが飼い主の責任だと思っていたんです。
が、カリの末期の頃には、
先のない苦しみは排除してあげたいという気持ちが湧き、
安楽死も延命と同質のエゴとかわりなく、あり得ないことではないかも....と
考え方が変わってきました。

幸いカリは、そのような激しい苦しみの状態にはならなかったと思うし、
(もしかしたら、私にその状態が把握できてなかったかもしれませんが)
また、安楽死ってどのタイミングで決断するんだろうという感じが正直なところでもあって。
死ぬ直前は辛そうだったけれど、そこから病院へ行くという思いには
なかなか至らないものです。
ただ、乳がんと較べて(腸転移等あったが肺転移はなかった)
肺がんの末期はかなり苦しいものだと聞いています。

金曜の病院で、偶然に肺がんの猫を安楽死させた飼い主さんと
隣り合わせになって、少し話をうかがったのですが、
最期は、呼吸がつらくて苦しそうというのをこえて、
見てられないほどの苦しみ方になり、
すぐに電話して病院へ行き、安楽死してもらったとのことでした。

「その時」になったら、私がどういう決断をするか今はわかりません。
それを、今から決めておこうとも思いません。
ただ、私が納得するかたちで、というのではなく、
ロックンにとって少しでもより良い選択をしたいと考えています。

つて、それが一番難しいんだけどね。


冒頭の動画に続きがあります。
といっても、単にTVから降りて啼いてるだけの絵なんですけど。(^-^;)



牛柄のヤギさん啼き。(^艸^)


前回記事へのコメントのお返事、このあとぼちぼち書かせてもらいます。^^

いつもありがとう。


himeojigi.gif ロックン痩せてもナイスバディ♪ =^. .^=
 bn_mixtato.jpg 
     =^. .^= 応援ありがとございますにゃ〜

関連記事
スポンサーサイト