王子降臨☆気まぐれロック魂

A cat has 9 lives*猫に九生,抱腹生活

12
Fri
2015

星の猫王子さま

CATEGORYロック王子
日、経ったんですね、ロックンが天に昇ってから。
天使が天に還ったと思っているので、仏式供養の初七日ではないのですが、
ロックンゆかりの日目には違いない。

いつもさりげなく気にかけてくださるREIさんに教えてもらって
今日が昇天から数えて7日目にあたることに初めて気がついた私は、
自分でも驚くほど今もまだ辛く苦しい悲しみに沈んでいます、
ずっとこのまま悲しみから抜け出せないんじゃないかというぐらい、深く。

愛猫たちを後に残すことなく、必ず自分が見送る・・・ とは考えているけれど、
カリとの別れのときに強く思ったんです、もうがんだけはいやだと。
それなのに、まさかロックンが、
よりによって最も末期が苦しいがんと言われる肺がんに罹ってしまうとは・・・

天罰が下ったのなら、それはロックンにではなく、私にであることはまちがいない。
ごめんね、ロックン・・・


ロックンがちょうど天に召された6月6日の午後5時20分前後
(ちなみに5時22分としているのは、正確な時間ではありません。
 正確な時間はわからなかったので、にゃんにゃんの22分にしたというだけで)
通り雨のような雨が降っていた頃なのですが、
その時、虹がかかっていたらしいのです。

150612_0606niji.jpg

品川に住む友人が、午後5時半前後に雨が降っているのを見ながらベランダに出たら、
暗い雲に覆われた空に虹がかかっているのを発見、
珍しい光景だったので思わず写真を撮ったと。海の方向だったそう。
あとで、この時間帯にロックンが天に召されたと知って驚いて
友人はこの↑写真を送ってくれました。
この虹を架け橋に、ロックンは天に昇っていったんだろうか・・・
はたまた、この虹の橋のたもとに向かったのか・・・

この虹にせよ、管理人の夢枕?に座った黒ゴマを頭に散らした白猫にせよ、
なにやらロックン、この日この時に逝くべくしての猫人生を
短いながら全うしたのかなと思わされてしまいます。

**

コメントやメール、メッセージで、
ロックンのそのあまりに早い旅立ちをともに悲しみ、
管理人や母にも思いやりに満ちた慈しみの哀悼の言葉をくださったみなさん、
ほんとうにありがとうございます。
特に、これまで影ながらロックンを愛し、応援してくださっていた
闘病生活に入ってから初コメしてくださった小太郎オカンさん、
mimiさん鍵コメのおふたりさん、哀悼のコメントをくださってありがとう
ロックン愛されてたんだ・・・と胸が熱くなり、伝えてくださったこと感謝しています。

コメントやメールをくださったみなさんにお返事をと思いながら、
文面を読んでるだけで、返事を考えるだけで、涙で過呼吸になりそうになって、
思うようにできていません、ごめんなさい。


**

やらいちょうさんには、頻繁にブログでいじってもらい、
お調子者ロックンとして数々の作品でかわいがってもらいました。
追悼で名作「猫山の金さん」の再々掲もしてくださって、ほんとにありがとう。
やらいちょうさんのブログに行けば、
いつでもお調子者のロックンに会えると思うと、とても嬉しい。

なぷたん、ブログでの追悼記事、
ロックンが初めて兄貴風吹かせて遊んだくうたんとの記事をリンクしてあげてくれて、
ほんとありがとね。笑い泣きした。くうたんメールにも癒される。
ロックン、くうたんとの経験で、あっち行ってもチビの相手ができると思うと安心よ。

茶々にゃんさん、ご自身が大きな手術をして退院した直後というのに、
たくさんのお心遣いとブログでの追悼、ありがとう。
ロックンの数多ある写真の中から選ぶだけでも大変だったでしょう。
どれもかわいくて(親バカ)懐かしくて愛おしくて、泣いた。
くっちゃんのためにも無理しないでね。

海月さん、ブログ記事の中にロック追悼、ありがとう。
ロックと似たナツくんが、しんみりしているのに泣けた。<今は何にでも泣く管理人
黒い小輪ダリアの苗が育ってきてるのを見る度に海月さんを思う、
現実に戻って、はよ送らんとあかんと。

まりもりずさん、FBで哀悼してくださったんですね、ありがとう。


それから、ロックンの旅立ちに綺麗なお花を送ってくださった、
wadaさん、Yoshiさん、なっぷ・シトリンちゃん&くうたんまろにゃんさん
茶々にゃんさん、みるふぃーゆさん、ANKOさんiomocaさん
ほんなさん&といぼん、矢羽さん&みみちゃん、
またお供えのお菓子を送ってくださって足袋ネコさん
ほんとにほんとにありがとう。

150612_rocksaidan.jpg


実は、↑手前に見える、矢羽さんからいただいた深紅のバラの花かごをみて、
あるコトが、頭に浮かびました。

それは、世紀を越えるベストセラー『星の王子さま』のこと。

子どもの時に読み、20代前半で一度再読して、細かいことは覚えてなかったけれど、
確か、王子さまが自分の星で大切に育てていた1本の花が、バラだったなということと、
王子さまが最後自分の星に戻る時に「僕」と交わした会話が、
今の私に響くものじゃなかったか・・・と思い出されたんです、
キーワード「王子」とともに。


あらためて購入してみました。

150612_littlePrince.jpg 新潮文庫


「僕」との別れの前に、王子さまは、

「そのうち悲しい気持ちがやわらいだら(悲しい気持ちは必ずやわらぐよ)、
 ぼくと知り合ってよかったと思うよ。きみはずっとぼくの友だちだもの。
 これからもぼくと一緒に笑いたくなるよ。・・・」新潮文庫 河野万里子訳


このコトバの前には、

「きみが星空を見あげると、そのどれかひとつにぼくが住んでるから、
 そのどれかひとつでぼくが笑ってるから、きみには星という星が、
 ぜんぶ笑ってるみたいになるっていうこと。・・・」新潮文庫 河野万里子訳



そして、王子さまとの最後の別れの場面では、
苦しそうになるよ、とか、つらい思いをするよ、とか、死んだみたいになるから、
でも、それはほんとのことじゃないんだ・・・
 

なんて言葉が並んでいます。

ここだけじゃなく、全編に心に響く言葉が
説教臭くなく、散りばめられていることに気がつきます。
さすが、聖書に次ぐベストセラー。

星の王子さまの有名なフレーズといえば、

「いちばんたいせつなことは、目に見えない」新潮文庫 河野万里子訳

という言葉なんだそうで、
王子さまと友だちになったキツネが、上の言葉の前に、

「ものごとは、心で見ないとよく見えない 」新潮文庫 河野万里子訳

とも言っていて。



150612_ROCK_hosiouji

かどうかは知らないけれど、(^-^;)
今の私は、まだまだ心のリハビリが必要な状態だから、
心で見るということは、少し難しいかもしれない。
見上げた空の星という星がみんな笑ってるように見えるには
まだ時間がかかるかもしれない。

でも、悲しみが消えることはなくとも、
いつか必ず悲しみはやわらぐ.....という王子さまの言葉を支えに、
上を向いて歩いてかないとね、(BGMはもちろん坂本九の )

だって、猫だけど犬猿の仲のビブちと金四郎がいるんだから。( ̄∀ ̄||)

ロックンが調子を崩してから..... 特に、昇天して以降、
ビブも金四郎もニンゲンに思い切りベタベタするようになっています。

カリたんに次いで、我が家の中心的存在だったロックぼっちゃんがいなくなって、
寂しいというよりも、不安なんでしょうね。
動物的カンによる行動なのかしら。


150612_kin.jpg
金四郎「ぼっちゃん・・・」


それにしても、相変わらず妖怪モードやなぁ。

落ち着いたら、丸刈りにしないとね。



気がつけば、また、長々と気の向くままつれづれに綴ってしまいました。

なかなかブログに向かう気になれなかったのけれど、
7日目をきっかけにして書いてみたら、垂れ流し的に書けるものです。
けっこうデトックス効果もあるみたいだな。
REIさん、ありがとね。

昔のロックン動画がをあげていたところがいつのまにかサービス終了してしまってたので、
ちょっとずつYoutubeにあげなおしていこうかな。
そんなところからぼちぼちリハビリです。


最後に、
あらためまして、
みなさん、ほんとにありがとう。



himeojigi.gif ロックンを愛してくれてありがとう=^. .^=
 bn_mixtato.jpg 
     =^. .^= 応援ありがとにゃー

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