王子降臨☆気まぐれロック魂

A cat has 9 lives*猫に九生

13
Mon
2016

ビブの腎疾患検診3回目

日12日、ビブ子の腎疾患の1カ月定期検診で鬼病院へ。
日曜日は午前中休診なのをうっかり忘れていて、
12時5分前に滑り込みセーフ!と思ったのに、
なんと診療開始の午後2時まで、2時間もまつはめに。(;´Д`)

いうことで、腎疾患検診3回目を記録しておきます。長いよ。( ̄∀ ̄||)

鬼病院まで車で片道1時間弱なので、
家に帰ってもデンして戻るって感じだから、
しょーがない、待合室でただただ時間が過ぎるのを待っていたのでした。
だって、どこかのお店で一休みってのも、ネコ連れじゃムリだもんね。(´・ω・`)

絶叫ビブ子さんも、さすがの2時間待ちで、

160613_0612viv.jpg

すっかり大人しく、うつらうつらしたりして、緊張ほぐれたかもしれません。(^ω^;)

午後2時診察開始の1時間前には、既に待合室がいっぱいになる盛況ぶりながら、
この日は、院長ともうひとり、おぢさん獣医(笑)のふたり体制での診察でした。

おぢさん獣医というのは、けっこう年配の方なんだけど、
わりと最近....ここ2年ってところかな? 入った方で、
最初の頃は、めっちゃ厳しく扱われていたし、
おぢさん獣医自身が、要領を得ない助手みたいな動きをしていたこともあって、
もしかして獣医師免許もってないのかな?と穿つほどだったんですが、
ようやく、診察や採血レベルはさせてもらえるようになったようで、
今回、ビブ子の診察の最初は、このおぢさん先生に診てもらったのでした。

鬼の病院(笑)ですから、採血は誰がやるにしても、もちろん首からです。
おぢさん獣医さん大丈夫かな?とちょっと緊張しました、マジで。( ̄∀ ̄||)
が、ついたベテラン看護士さんが適確な指示と準備をしてくださったので、
スムーズに触診・採血と終えてほっといたしました。(笑)
ここのベテラン看護士さんたちは、下手な獣医よりずっと仕事のできる
頼もしい方が多いので、安心です。鬼に鍛えられてるって感じ。(^∀^;)

我々は診察室の奥の方の診察台でおぢさん獣医に診てもらっていて、
鬼院長は、入口近くの診察台でちょっとややこしい患犬さんを診ていたので、
仕切りのない空間といえでも、ちょっと距離があるから
我々の会話は聞こえんだろうし、聞かないだろう.....と思っていたら、
なんという地獄耳
突然我々の会話に食いついてきたんですわ。щ(゚Д゚щ) 

どんな話に食いついてきたかというと、
おぢさん先生に「赤身はあげてないですね?」と聞かれたので、

「赤身??はあげてませんが、最近はタンパク制限といっても
特にネコの場合、質の良いタンパク質をあげるようにと言う意見もあるようですね」


と、答えた直後、まるで失言(?)を待っていたかのように離れた診察台から鬼院長、

「誰?そんなこと誰が言ってんの?!だめでしょうタンパク質は!
 タンパク質の窒素老廃物が腎臓に負担をかけるんだから!
 ったく、そんないい加減なことどこの誰が言ってんだ!」


と、診察中だというのにご自分の診察台から立ち上がり(この時は半笑いで逆にコワイ^^;)
わざわざ管理人のところまで歩みより、管理人に向かってお説教なさったんであります。

「良質なタンパク質っていうのは、すぐに制限量を超えるから、
 ちゃんと管理しないと過剰摂取になるの!
 人間の腎臓病の食事療法みてもわかるでしょう、
 まずはタンパク質の制限管理をしなきゃだめなんだから。
 そんなことしてたらどうなったって知らないよ!」


と怒りながら、自分の診察台に戻っていかれたのでありました。( ´△`)
この間、院長が診ていた患犬さんは、じーっと保定されたまま待っていて、
採血が済んだビブ子も診察台でおぢさん獣医と看護士さんに保定されたまま、
そして管理人も、ここで何を言っても火に油、
通過儀礼だと思い、ただ黙ってやりすごしたのでありました。

あー、慣れてるとはいえ、やっぱり疲れるわ〜。(^ω^;)


もって、肝心の3回目の血液検査結果はというと。
160613_viv-jinzosuchi.jpg
体重は、3.85kgで、前回から増減なし。

※BUN(尿素窒素):尿素窒素とは、体内でエネルギーとして使われたタンパク質の
           老廃物(タンパク質の最終代謝産物)で、腎機能が低下すると
           腎臓から排出されず血液中にたまり、尿素窒素の値は上がる。
※クレアチニン   :クレアチニンとは、筋肉内にあるクレアチン(アミノ酸の一種)が
           筋肉を動かすエネルギーとして使われた後にできる老廃物のひとつ。
           クレアチニンは食事の影響を受けないで、常に一定量生産され、
           ほとんど体内に再吸収されることなく、腎臓からのみ排泄されるので、
           クレアチニンが腎機能をみる指標となっている。
           腎機能が低下すると腎臓から排出されず、血液中にたまり、
          クレアチニンの値は上がる。
                        以上「腎臓の働きと検査」参照

160613_viv0.jpg
ビブ子「数値、悪くないんとちゃうのん 」


の検査結果が初回よりも数値が低く出ていたし、調子も悪くないので、
今回の血液検査では、とりあえず、
BUN(血液尿素窒素)とクレアチニンだけ調べたのでした。

この検査結果については、
未だやっかいな患犬さんを診察中の院長のところまで行き、
そこで、診察を中断して結果とカルテを眺める院長からうかがいます。(^ω^;)

「この数値なら標準値と変わらない。心配しすぎなくていいよ。
 引き続き、療法食を混ぜてあげながら、カロリー摂ってあげて。
 脂身とか・・ 」


出た、脂身!( ̄∀ ̄||)
前回も院長は脂身という言葉を残して立ち去っていたので(笑)、
今回は具体的に聞いてみた、

「脂身というと・・??」

恐る恐る.....の管理人 (笑)

「ラード!」

と院長、やっかいな患犬さんを診察しながらキッパリ一言。(^∀^;)

豚の背脂入手して、自家製ラードでもつくろうかなぁ。ฅ(ΦωΦ)ฅ


160613_viv.jpg
ビブち「おいしなかったら、食べへんからね 」


そうそう、今回の診察料は、血液検査項目が2つということもあって、

2380円でございました。

安いよなぁ〜 (^∀^;)
助かります。



himeojigi.gif よろしければ、ぽちっとお願いします ฅ(ΦωΦ)ฅ
  
         =^. .^= ありがとにゃー
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21 Comments

REI  

人間のラード要りますか?

2016/06/13 (Mon) 20:08 | EDIT | REPLY |   

矢羽  

爆!!!その通りだけどねえ。。。
タンパク質を分解する際にね窒素とアンモニアができて、
それを濾過、無毒化するために臓器に負担がかかるのよん。
でも、、、にゃんこだもの大豆ってわけにはいかない。
おもしろいな、鬼の病院。(角とか抜くのかなあ。ぷぷぷ)
あぶらみって水分としてのという意味なの?
びぶちん、らくだになれてってよ!?やだよねー。

2016/06/13 (Mon) 21:38 | EDIT | REPLY |   

コメントありがとう  

REIさん
背脂なら、ウチにニンゲンのもネコのも
売るほどあるにゃー!(^∀^;)

矢羽さん
そういえば、腎疾患・腎不全と腎臓のメカニズムについては、
ちゃんと説明してないわ、鬼院長。(^ω^;)
大豆ってわけにはいかないでしょう.....なんてこと言ったら火に油、
「そんなの当たり前でしょう!いいですか?いいですか?ネコは犬の3倍の
タンパク質を必要とするんですよ!云々....」とさらにお怒りになるわ。(笑)
コトバ足らずなんよねぇ、丁寧な説明ってのができず、
大声でのストレス発散でみんなに伝えるというやり方。(;´Д`)
昨日試しに療法食にラードを混ぜたら、ビブち完食しよった。( ̄∀ ̄||)
ラードで揚げたフライ、おいしいもんなぁ。(違)

2016/06/14 (Tue) 05:47 | EDIT | REPLY |   

やらいちょう  

面白い先生ですねww
でも一生懸命さが伝わるから
好感が持てますよ。
結果もまずまずで一安心。
こういう病院があると
安心して任せられるのになぁ〜。

2016/06/14 (Tue) 08:06 | EDIT | REPLY |   

まろにゃん  

最近「人生は喜劇だ」とつくづく感じているのだけど、
その感がまた強くなった今日のブログ。
ぱんとらさんの書き口のおかげもあるけど
いい芝居みせてもらいました~

2016/06/14 (Tue) 08:41 | EDIT | REPLY |   

海月  

ビブちの通院、お疲れさまでした。
ごめん、院長とのやりとりがツボすぎる( ̄∀ ̄;)
ぱんとらさんも看護士さん同様、鍛えられてるのね。
またしてもラード発言。
食欲が落ちたときの燃料にもよさげだし、ビブちも食べてくれたのねえ。
ラード、たぶんアキも好きだ(笑)

↓69がなんで海月ワールドなのよ!と一応つっこんでみる。

2016/06/14 (Tue) 11:55 | EDIT | REPLY |   

Gavi  

獣医さん(おぢさん&オニ)おつかれさまぁ!
鬼院長の地獄耳おそるべしにゃあ!
だけどさー・・・アタシもだけど・・ビブちん、お肉前より多く食べてないぃ?
ビブちんがどうかは分からないけど、少なくても今回の検査結果、お肉多く食べても、たんぱく質の老廃物であるBUN下がってるよね?
犬猫の栄養学を研究するために毎年身銭を切ってアメリカのホリスティック獣医学会に出て研究してる獣医さんと、考えが違うのは当然だと思うのにゃ・・・
おなじ分量たんぱく質が必要だったら、アミノ酸スコアが低いものは総量が必要になるから、その分余剰たんぱく質の老廃物の尿素窒素も増えるよね?
たとえば大豆とか・・・

たんぱく質の制限もある程度必要だけど・・・それにはそのステージがあるって、セミナーで教えていただいて、アタシはその頃はまだそのステージではないから、言われているよりは高たんぱく食(ただし自然界のネコ科の動物が食べているであろう食事)にしたことで、慢性腎不全から脱却できたし、アタシのステージで療法食食べてたら筋肉が落ちるから、一時CREやBUNも下がるかもしれないけど、また上がってくるのは予想できたから。
第一動物園のネコ科の動物が食べているのはお肉とビタミン剤が一般的だけど、死因で腎不全がずば抜けてるわけじゃないもの・・・だとしたら、他に原因があるような気がするよ。

おねえは闘病している人がどうしているかよりも(改善しないのならそれは効果が薄いということだから)、治った人がどうしたかを教えてもらって、アタシが治ったから、色んなことに疑いをもつようになったんだって。
家の院長もアタシの数値がよくなって慢性腎不全の範疇を超えたら、療法食もACE阻害薬も言わなくなったよ。高たんぱく食にしたこと言ったらめんどくさくなるからそれは言わなかったけど、その前、栄養計算して療法食様のものを作っていたときは栄養成分表と検査結果、この食材、この栄養価のときにCREとBUN、ALBがこの結果でっていちいち見せてたにゃ。(ただその時猫が要求する個々のアミノ酸レベルまでもっとちゃんとチェックできるようなシステムがあれば、プロティンスコアが低い穀物を使うことなく、少なくても半年は早く治せたと思うって。)

ただおねえは色々調べて獣医さんが言うことより納得できることがあったから、自分の納得できたことをしたけれど、何をするにせよ、納得できないことがあるのなら、それはすべきではないと思うって。個体差もあるし・・
お話脱線しまくりでごめんにゃ。


脂身・・・もしカロリー供給の意味での脂質をということなら・・・無塩バターで作るギーが純粋な脂肪分ってされてるよ。
ttp://matome.naver.jp/odai/2143287064690240401
腎不全が進んでごはん食べられなくなった子に使うよ・・・



2016/06/14 (Tue) 13:39 | EDIT | REPLY |   

コメントありがとう  

やらいちょうさん
面白いというか、変人ですよ、まちがいなく。(笑)
好感が持てるかー、会ってないからねー( ̄∀ ̄||)
でもまぁ、男性には親切だからなぁ鬼院長。 安心は安心です、まちがいなく。^^

まろにゃんさん
いやいやいやいや、芝居じゃないからー。(^∀^;)
「人生は喜劇だ」確かにそうよね、究極の悲劇もホラーも、
結局喜劇になっちゃうてところでもそうだし、
つまるところ、人生は喜劇だと思える人生が最高ってことかもね。( ´艸`)

2016/06/14 (Tue) 14:17 | EDIT | REPLY |   

-  

管理人のみ閲覧できます

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2016/06/14 (Tue) 15:50 | EDIT | REPLY |   

コメントありがとう  

海月さん
院長とのやりとり?やりとってないよ、院長ひとりでしゃべってんだからー、
地獄耳のくせにヒトの意見を聞く耳ナシ。(笑)
手作りラードって、ブタの背脂入手すればできるよね、マジつくろかなー、
チャーハンつくるのにもあると本格的になりそう。( ´艸`)
あはは、69は海月ワールド、つっこむにしても「一応」ですか。(笑)
ほらだって、'69年生まれじゃなかったっけ?それで、まぁその・・(^。^;) ww

Gaviちゃん
いつも情報ありがとう! 実は今回の記事書きながら、
きっとGaviちゃんのおねえからの情報&意見がくるだろなぁって期待してたよ。(笑)
鬼院長はホリスティック獣医学に興味はなさそうだし、
ワタシ自身が詳しく知らないから、ちゃんと答えることもできなかったわ。^^;
まぁ、ちゃんと答えたら答えたで火に油で、
「そういうなら、その病院に行けばいい!」というにちがいないけどね。(^ω^;)

ともかく、ワタシもそれなりに学ぶ意欲はある方だとは思うけど、
おねえの深い学習っぷりを前にすると、ワタシにはそこまで突っ込む根性はないと気づくし、
要は、猫への愛情がおねえほど高くないってことなのかな.....( ̄∀ ̄||)
またこの手の分野、中途半端にしかできないならやめといた方がいいという持論なんで、
結局、これまでに会ってきた10以上の動物病院の中で、
100%ではないけど納得できる病院で対処してもらいつつ、
おねえやら矢羽ちゃんたちからもらえる幅広い情報で学びながら、
可能な範囲で対応していくのが現実的かなぁと思っています。
脂身、そうです、タンパク制限から起こるカロリー不足を糖質と脂質で
カロリー補給しようってことです。 ギーね・・・調べます。φ(.. )
しかし、確かにちゃんとした栄養計算はしてないんよんなぁ・・・(´・ω・`)

2016/06/14 (Tue) 16:13 | EDIT | REPLY |   

まりまお  

うーむ、また今回もすごく勉強になった。
というか自分の知識の無さにガクゼンとするわけだけど。(^^;
鬼院長すごいねー
自分の診察台からわざわざ。
これは言わねば、と思うと我慢できんのね。(^m^)
診察料めちゃ良心的ww
ギーはまりが不調の時に猫友さんが
作って送ってくれた事があったよ。
食欲なくて困ってたんだけど
少し舐めてくれて嬉しかったの覚えてる。

2016/06/14 (Tue) 19:42 | EDIT | REPLY |   

矢羽  

ギーってインドの食材だよね?
鬼院長の言ってることはよくわかるけど
いかんせんはしょりすぎだよねー(笑)
手作りにすると栄養バランスを心配される人いるけど
一番大事なのはカロリーなんだよね。生きてくために必要なのは栄養ではなくカロリー!
なので家に常備している保護っ子用フードは全て子猫用の高カロリーのものです。
脂肪分が多いと食いつきもいいしね。
市販ドライフードは代謝カロリーと粗たんぱくの%を確認し(うちの子にあったものか)
材料の並び順を確認することが大切だと思います。

2016/06/14 (Tue) 21:28 | EDIT | REPLY |   

茶々にゃん  

診察お疲れさま!
2時間待ちはしんどいよね。 車で1時間かかるのも大変やね。
でも、鬼院長、いいなぁ~
実際その場に居たら一言も発せないかもしれんけど、
黙ってられるより、そうして言ってくれるのがいいよね。

新しい先生って不安よね。
血液摂るのもヒヤヒヤするわ(笑
やっぱりこの病院が安心して診てもらえるんやと思う。

そして情報(コメント)、私も勉強になります!
知識がスゴイですね!!!
私らな~んも知らないし、こんなに深く勉強出来ひんわ。
ほんとにいつも頭が下がります。
それにぱんとらさんの所でこうして書いて下さると、
同じ病気の子には直ぐに役立つし、なってない子にも勉強になります。

ビブちゃん落ち着いてよかったね。

あっ、海と空のヒゲ、飾ってないよ。
箱に入れてる( *´艸`)

2016/06/14 (Tue) 21:49 | EDIT | REPLY |   

Gavi  

良質のたんぱく質についてただけど・・・
前、アミノ酸スコア、資料は添付したかもしれないけど説明してなかったからね・・・(ご存知だったらごめんね)
人間の場合も(腎不全が進行しているとしても)とるたんぱく質は良質なたんぱく質=アミノ酸スコアの高いものを薦めているはずだよ・・・
というのは・・・それぞれ長さ(高さの違う)木枠をいくつか並べて作った桶をイメージしてもらえばいいのだけれど・・・それぞれの木枠は必須アミノ酸各々と考えて・・・(リンクの図見てね)たんぱく質を構成しているアミノ酸も(うんとはしょって言っちゃうとだけど・・・)ビタミンBが一つだけで働くのではなくてB群としてみんなで働くのと同じように、ひとつのアミノ酸だけで働くのではなくて、みんなで協調しあって働くってイメージしてみて・・・つまりバランスが重要なんだって。
こちら↓の(2)「たんぱく制限」の3.「たんぱく質の質の重要性」のところの桶みたいになってるグラフの精白米のところを見ていただきたいのだけど・・・
ttp://www.foricafoods.co.jp/column/column06_3.html
それぞれの必須アミノ酸が必要とされるレベルの一番低いところ、アミノ酸スコアが65の精白米の場合は必要量が100としてそれの65%までしかないリジン。
そこの分量、つまり65%までしか、体の中では利用されなくて・・・そうすると(ここの説明で言うと・・)精白米を30gとっても、使われるのは一番スコアが低い65%にボトムダウンされて、利用されるのは30g*65%の19.5gだけ。30-19.5の10.5(35%)は利用されない老廃物になっちゃうんだよね・・・
だから腎不全が進んでたんぱく質の制限をするとしても、できるだけアミノ酸スコアが高いものを選んだほうが老廃物が出ないってされてる。(これはホリスティックや猫と関係なく人間の場合でも・・・)
必須アミノ酸の全てが100%以上あれば、100%以上のものは100%を超えた分が老廃物となるのではなくて、全部利用されるって教えてもらったよ。
だからもし30gたんぱく質が必要なら、アミノ酸スコアが100のもので取れば30gですむけれど、65(%)のものなら、30gとっても不足するから総量も必要になるし、なおかつ老廃物もアミノ酸スコア100のものと比べたらたくさん出るってことになるよね?
ただ、だからってやたらとものすごい量取れば余剰にはなると思うから常識的な範囲で・・・だと思うけど・・・

カロリーも大切かもしれないけどけど、体を作る土台としてアミノ酸は必要だから・・・(もちろんアミノ酸だけじゃなくて個々の栄養素も。)
これも話がぶっとんじゃうけど・・・ナトリウムやClは悪者にされるけど、ナトリウムNaや塩化物Clも細胞膜を構成するのに必要なものだからね、何にしてもある一つのものが悪いんじゃなくて・・・・バランスが重要なんだと思うって。ただひとつのものを制限すればいいっていうのはワルモノを作るために単純化しすぎてるんじゃないかなぁ・・・

ただ腎不全が進んでしまったステージでは、当然腎臓の負担を抑えるためにできるだけ老廃物を少なくする必要があるから、その場合はたんぱく質を制限して、体を作るのに必要最低限のものだけ(エネルギーとしての使用まではいかない)量のたんぱく質を、アミノ酸スコアが低いものよりは、良質なたんぱく質=アミノ酸スコアが100のものでとって老廃物をおさえましょう・・・ってことじゃないかなぁ・・・っておねえは理解してるみたいだけど。

だから・・・鬼院長の「良質なタンパク質っていうのは、すぐに制限量を超えるから」ダメ!っていうのは、なら、ステージが進んで制限が必要なら良質なたんぱく質をとって量を制限すればいいだけのことなんじゃん?アミノ酸スコアが低いものとったらよけい老廃物でるでしょ?って・・・
鬼院長、短気な怒りんぼなんだと思うのにゃあ!

その見極め(どのステージでたんぱく質どれだけ制限をするか)を特に完全肉食動物の猫は制限しすぎてもリスクがあるから間違わないように・・・っていうことなんじゃないかなぁ・・・

(療法食がどうやって作られてるのかは分からないから・・・個々の猫にとっての必須アミノ酸をバランスよく作っているのかも知れないけど・・・
調べても猫の必須アミノ酸のそれぞれの充足量はどこにも出てないし・・・
もし、ちゃんと作られていたとしても原材料は何なのか、合成されたものなのか、どこからきてるのかなぁ・・って・・・吸収率もあるからね・・・

ギーの作り方、リンクしたとこの下の方に出てたと思うよぉ。
腎不全の末期だったり、別のお病気でも食べられなくなってカロリーがとれなくなったわんにゃんがよく使ってるよ。
お友達は使ってたけど、アタシはまだ使ったことないもの、ごめんにゃ。

2016/06/15 (Wed) 00:03 | EDIT | REPLY |   

めんまねえちゃん  

ひいいいい。地獄耳。
私だとドキドキしすぎてよく覚えていられなさそう(そうじゃなくても
覚えてないという説あり)なのですが...
カリスマ的な獣医の場合、こういう感じにビシっと
決め付けがあるものなんでしょうね。
前にくるねこさんのところの獣医の対談(くるねこさんとの)を
読んだだけでも決め付けがビシビシ多かった(ような気がする)。
対談を読んでいる分には、「違うかも」と突っ込めるけど、
実際目の前にいたら泣きそう。

どうでしょうね、そういう説もあるけど
よくわかりませんね、ってオロオロされても困るし。
程度問題なのかしら...にいちゃんがいたらつかみ合いの喧嘩に
なるかもしれないなあ...(遠い目)いや、強面の男性には
言い方も違うのかしら???

とにかく、Gaviちゃんのおねえさんや矢羽さんとか、
手作り食や、療法食などについてのエキスパートがついているから、
心強いですよね。数値が落ち着いているというのもほんとにホッとしました。
ビブちゃんも、ぱんとらさんも長時間、お疲れ様でした。

2016/06/15 (Wed) 07:17 | EDIT | REPLY |   

ととろ  

お・・お疲れ。。(゜д゜;)
私は鬼院長苦手やわぁ。。
安いのはありがたいねんけど、怒鳴られるのが嫌。

ぱんとらさんは質問しただけやん?
なんでそんなに怒られなきゃいかんのか・・。
私なら怒鳴り返してしまいそうですわ。
だから、スルーできるぱんとらさんの「大人っぷり」にいつも感心してるのよ。

ビブちん、検査結果落ち着いてるね!よかったよかった。
あ、油は足りなくなったらいつでも言って!
もう売るほどあるから~♪

2016/06/15 (Wed) 13:50 | EDIT | REPLY |   

hana  

とってもとっても勉強になりました
私も鬼院長は苦手かもしれないけど…
でも、先日珊瑚の検査結果を聞きに行ったら、
そこの獣医の説明がソフト過ぎるんです
「@@しろ」とは言わないで、「@@もアリかな?」みたいな言い方ばかり
これだと逆に飼い主としては迷うばかりです
鬼院長みたいにズバッと言ってもらう方がいいのかなぁと思ってしまいました

にゃんずにギーって 私にとっては大ショックでした(もちろんいい意味で)
私の好きなインドカレー、ギーで作られていたんです
ラードも美味しいですよね~
にゃんずもギーやラードが好きなんて知りませんでした
ココナッツオイルが大好きな林檎が変だなぁって

ビブちゃん、症状が落ち着いてきて良かったです
通院お疲れ様でした~

2016/06/15 (Wed) 16:42 | EDIT | REPLY |   

コメントありがとう  

鍵コメさん
人それぞれに考え方は違って当然だろうし、
自分に信ずる方向があるならそれに従うのがベストだと思います。
迷うのが一番ダメだと経験からもそう思う。迷わないために、多くの意見に敢えて
耳を傾けないというのもひとつの方法だと、私も思います。
いろいろ聞いてかえってすべてが中途半端にしか落ちてなくて、
それで迷う....ってのが最悪かと。(^ω^;)

まりまおさん
たくさんの情報から、自分の状況にあったコトを選ぶということができるというのが、
ありがたいです。(^^)
鬼院長は、一種のビョーキだからねぇ。ガマンというのは彼の行動にはないでしょう。
まりちゃんの闘病時にギーを。猫トモさんありがたいね。
食欲ないときには、ただただ食べてくれるのがありがたいんだよねぇ。( ´艸`)

2016/06/15 (Wed) 17:10 | EDIT | REPLY |   

コメントありがとう  

矢羽さん
鬼院長、おそらく考えの根底に、シロウトは黙っとけ、従えないなら他へ行け的な
マインドがあるんだと思う。それがわかるだけに、私も何度も葛藤した。けど、
また戻ってきてしまった。( ̄∀ ̄||)
>> 生きてくために必要なのは栄養ではなくカロリー!
そのあとGaviのおねえがまた違った視点から詳しいこと書いてくれているけれど^^;、
代謝カロリーと粗タンパクの%とか、まぁ参考値でしかないにせよ、
それでもちゃんと確認する人は少ないんだろうなぁ。
どう対応するかはそれぞれの置かれた環境に従えばいいと思うけど、
こういう知識、知ってて損することはないよね。(^^)

茶々にゃんさん
2時間待ちはしんどいよ、私の勘違いだったからしゃーないけど、
ふと、ロックンが大変な時に鬼病院ではない他の病院で2時間待たされたことを
思い出したよ、正直あれで悪化したと思ってるぐらい。
鬼病院では、いくら混んでてもまっとうに行った場合は2時間待ちはない。
Gaviちゃんのおねえの知識情報量、ハンパないよね。(^^)
ただ、みんながその通りにできるかといえば、難しい環境ってのもあるだろうし、
そうじゃなきゃダメってことではないと思って、参考にしてもらえたらいいな。
ヒゲの箱かぁ、確かそういうアイテムあるよね。私には無縁。(笑)

2016/06/15 (Wed) 17:23 | EDIT | REPLY |   

コメントありがとう  

Gaviちゃん
Gaviちゃんのおねえ、ものすっごい知識と情報、ありがとう!
みんなも役立ててくれるといいなぁ。(^^)

良質のタンパク質については、先日飲んだ友人が家族に腎臓病がいて詳しかったわ。
ニンゲンだけどね。(笑) ニンゲンの腎臓病における食事の考え方も、
そもそも最適なタンパク質の量ってのがいまだにわかってないとか、
良質なタンパク質によっては吸収が良すぎて必要以上にとれてしまうとか、
他の要因?が影響したりで、患者それぞれに異なるし、医者によって言うことが
違ったりして、やっかいらしい。ただ療法食そのものは充実してきてるらしいけど。
それが猫ってことになったら・・・ Gaviのおねえの知識や情報、知らない獣医の方が
圧倒的に多いにちがいないと思うわ。
そうそう、おねえ忘れてるかもしれないけど、ビブ子はいわゆる手作り食は
食べてくれません。らくべーのごはんの一部を混ぜてみたり横に置いたり、
アドバイスもらったカテージチーズとか玉子とか入れてみても、少し混ぜただけで
全体すらちょっとしか口をつけなくなるし、横に置いたら、もちろん食べない。
その昔手作り食をしていた時も、一番最後まで食べてくれなかったのがビブ子で、
結局手作りにときどき猫缶とかトッピングしてました。
今の状態と年齢で、再びビブも手作り食に移行すべくトライするかというと
私にはその意志はもうないなぁ、ラクが手作りだからやりやすくはあるけど、
ビブ子には今は食べてもらうのが第一義になってます。なので、最初のコメで
聞かれていた、今回の検査結果の前の食事だけど、当然肉食とはいえません。
そんなだから、グリーントライプ缶を少し混ぜたのを食べてくれた時にはヨシっ!って
感じだったけど、最近入れる量をかなり減らさないと食べなくなってる。(;´Д`)
そうそう鬼院長はね、ただの怒りんぼ(笑)ヒステリーよ、ア●●ルガーかもよ、
人の意見に耳を傾けるなんてことしないし、だから、コミュニケーションは成り立たない。
それを承知で、今回またあそこに戻ったんよねぇ。私もけっこう獣医師みてきたけど、
ほんとおらんのよ、まっとうな獣医。食に関していえば、Gaviのおねえの方が
圧倒的に詳しいもんなー。おねえ、食のサポートとして動物病院勤務、ありだよ。( ´▽`)

2016/06/15 (Wed) 18:07 | EDIT | REPLY |   

コメントありがとう  

めんまねえちゃん
ワタシでさえ(笑)ドキドキですよ、ニンゲンって叱られるのは誰だってイヤなもの、
それが理不尽だから余計に。(;´Д`)
あぁくるねこさんところの獣医さんも確かに決めつけですよね。
本来、健康なら猫草は食べない的なこと断定してるし。( ̄∀ ̄||)
まぁお山の大将にでもならんとやってらんないのかもね。
そうそう鬼院長は、男性飼い主さんには比較的おだやかなんですよ。
例えば夫婦でいくと、怒るときは奥さんの方に向かって怒るとかね。
ネコの栄養学に詳しいヒトがいてほんとに心強いです。^ ^

ととろさん
なんで怒鳴るんだかほんとわからんよ、穏やかに言えばいいことなのに、
なんだろうねぇ、まぁ、怒鳴るヒトほど実は気がちっちゃいとはよくいうけど。子ども?
ワタシも、初期の頃は怒鳴り返したこともあったけど、不毛だし、
地雷がどこにあるかわかってきたんで、地雷を踏まないようになってはいたんだけどね。
今回の「誰がそんなこと言ってた?!」ってのがキーワードで(笑)、
ネット情報を忌み嫌ってるんよ。ここまで激しくないにせよ、ニンゲンの医者でも、
最近はネットの情報前提で知ったように話してくる患者が多くて
ウンザリするって話はよく聞くところ。
あはは、ととろんも背脂提供してくれるのね。提供者多いわぁ。(^∀^;)

hanaさん
鬼院長のことはみんな苦手だろうねぇ。ただ、怒鳴る院長を軽くいなせちゃうのは
恐いものナシのおばさんたち。だからいい年して子どもなんだろな、院長は。
「@@もアリかな?」って先生は、自信がないと言ってるように聞こえるから、
ワタシには耐えられないかもしれん。(笑)
ビブはラードが好きかどうかはわかりませんが、とりあえず少し混ぜたのは完食しました。
ラクちは油系大好きだから、林檎ちゃんと同じくココナッツオイルも好きだろな。(^∀^;)

2016/06/16 (Thu) 07:40 | EDIT | REPLY |   

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